すっかり1万円札の顔となりました、渋沢栄一翁。翁の本宅だった「旧渋沢家住宅(旧渋沢邸)」が江東区に移設・再築され、今年4月から一般公開される予定です。
渋沢栄一邸は、清水建設二代目店主二代清水喜助が手掛けたことから、清水建設が買い取り、今回の移設となったそうです。江東区の指定有形文化財にもなった建物で、当社は、洋室のステンドグラスの枠を製作し施工するという大役をいただきました。たいへん栄誉なことです。
4月から完全予約制のもと一般公開されるそうなので、ぜひ観に行きたいものです!



すっかり1万円札の顔となりました、渋沢栄一翁。翁の本宅だった「旧渋沢家住宅(旧渋沢邸)」が江東区に移設・再築され、今年4月から一般公開される予定です。
渋沢栄一邸は、清水建設二代目店主二代清水喜助が手掛けたことから、清水建設が買い取り、今回の移設となったそうです。江東区の指定有形文化財にもなった建物で、当社は、洋室のステンドグラスの枠を製作し施工するという大役をいただきました。たいへん栄誉なことです。
4月から完全予約制のもと一般公開されるそうなので、ぜひ観に行きたいものです!