無垢材は、一本の原木から必要な寸法を直接切り出した自然そのままの素材です。
無垢材は、木本来の風合いや香りを保ち、私たちに和み・癒しを与えてくれます。
その無垢材のよさをお客様に届けるため、
斉藤木工所では、丸太から切り出すこと、用途・お客様にもっともふさわしい材木種を選ぶこと、
熟練建具職人と話し合いながら作り方を考えること、
そしてなにより丁寧に作りこむことにこだわっています。

4つの強み

まっすぐな木目とはっきりした年輪を持つ「松」、美しい光沢と香りを持つ「檜(ひのき)」、まっすぐで加工しやすい「杉」、風雨に強い「檜葉(ひば)」・・。
切り出し、穴あけ、切削、ウレタン塗装、漆塗、焼き付け塗装、文化財補修・・。
お客様のご希望のデザインやイメージをお伺いし、さまざまな角度から、それぞれの木や製法の特徴と強みを活かしたご提案をいたします。

「自然な和の風合い」を大事にするホテル・旅館、「木のぬくもり」を活かしたい公共施設などから、大型製品の需要が増えています。斉藤木工所は、高さ4mのドア、3m超の門扉や格子戸など、他では実現できない特注木製品にも対応しています。

仕入れた丸太から切り出した製材は、数か月以上乾燥させる必要があります。斉藤木工所では、お客様のご要望に迅速にお応えできるよう、1年以上乾燥させた、多様な樹種の在庫を豊富に取り揃えています。
《樹種例》杉(美濃、吉野、秋田) 、檜(木曽、美濃、吉野)、米ヒバ(米檜葉)、スプルス、タモ、オーク、楢(なら)、ウォールナット、欅(けやき)、米松、ニヤトー(南洋桜)など

砺波・南砺地域は古くから建具業が栄えてきましたが、近年は職人の高齢化が進み技術伝承が課題となっています。斉藤木工所では、地元の熟練建具職人に材料を提供し生産委託を行う連携体制を構築しています。単純な生産委託協力ではなく、製造方法を共に考え提案することで、技術の向上や後継者の育成にも貢献し、伝統技術継承の一翼を担っています。

ギャラリー

機械・工場